【お知らせ】7/21厚生労働大臣への要望書・署名提出の報告を公開しました

報道関係者向けにプレスリリースを発表いたしました。

緊急避妊薬、薬局で入手を【コロナ禍での予期せぬ妊娠防止のため早急な対応を】
厚生労働大臣へ 要望書・署名を提出

 

【緊急避妊薬を薬局でP】プレスリリース_20200722_要望書提出報告

女性が健康を守るために、安心して、適切かつ安全に、緊急避妊薬にアクセスできる社会の実現を目指す「緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト(通称:緊急避妊薬を薬局でプロジェクト)」では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が懸念される中、緊急避妊薬のアクセス改善の早急な対策を求め、25の市民活動団体の賛同を得た要望書及び約6万7千筆の署名を7月21日(火)に厚生労働大臣政務官に提出し、同日厚生労働省にて記者会見を行いました。

提出した要望書・署名についてはこちらから

早速、NHKニュース共同通信東京新聞ABEMA TVなどでも取り上げていただいています。

取材に関するお問合せは、緊急避妊薬を薬局でプロジェクト事務局<info★kinkyuhinin.jp>(★⇒@)までご連絡ください。