【お知らせ】7/21厚生労働大臣への要望書・署名提出及び記者会見についてのプレスリリースを公開しました

報道関係者向けにプレスリリースを発表いたしました。

10代の妊娠不安相談が急増する中、緊急避妊薬を薬局で入手できるよう選択肢を広げて
市民活動団体から厚生労働大臣へ 要望書・署名提出

【緊急避妊薬を薬局でP】プレスリリース_20200716_緊急避妊薬要望書提出

女性が健康を守るために、安心して、適切かつ安全に、緊急避妊薬にアクセスできる社会の実現を目指す「緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト(通称:緊急避妊薬を薬局でプロジェクト)」では、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が懸念される中、緊急避妊薬のアクセス改善の早急な対策を求め、20を越える市民活動団体による要望書及び約6万6千筆の署名を7月21日(火)に厚生労働大臣政務官に提出し、同日厚生労働省会見室にて記者会見を行います。

取材に関するお問合せは、緊急避妊薬を薬局でプロジェクト事務局<info★kinkyuhinin.jp>(★⇒@)までご連絡ください。