【お知らせ】FIGO・ICEC「緊急避妊薬 医療・サービス提供ガイダンス」が翻訳されました

FIGO(国際産婦人科連合)・ICEC(国際緊急避妊コンソーシアム)の「緊急避妊薬 医療・サービス提供ガイダンス」を、
ICECの許可を得て、リプラ(リプロダクティブライツ情報発信チーム)と緊急避妊薬を薬局でプロジェクトが翻訳、編集、レビューを協力して行い、日本語版を作成しました。

2021年9月現在、日本国内の学術団体にレビューを依頼中であるため、本翻訳は暫定版となります。

 

FIGO・ICEC「緊急避妊薬 医療・サービス提供ガイダンス」
日本語版はこちらから→

翻訳協力:赤羽宏基(産婦人科医)、遠見才希子(産婦人科医)、柴田綾子 (産婦人科医)、染矢明日香(NPO法人ピルコン理事長)、空野すみれ(産婦人科医)、福田和子(#なんでないのプロジェクト代表)

 

原文は以下からご確認ください。

FIGO・ICEC「EMERGENCY CONTRACEPTIVE PILLS Medical and Service Delivery Guidance Fourth Edition 2018」