【お知らせ】日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会への要望書・署名提出等の報告を公開しました

報道関係者向けにプレスリリースを発表いたしました。

緊急避妊薬、薬局で入手を【コロナ禍での予期せぬ妊娠防止のため早急な対応を】
日本産婦人科医会、日本産科婦人科学会への要望書・署名提出及び関連省庁との意見交換を実施

【緊急避妊薬を薬局でP】プレスリリース_20200908_医会学会要望書提出報告_最終

女性が健康を守るために、安心して、適切かつ安全に、緊急避妊薬にアクセスできる社会の実現を目指す「緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト(通称:緊急避妊薬を薬局でプロジェクト)」では、7月の厚生労働大臣に続き、8月27日に日本産婦人科医会会長木下勝之様、9月3日に日本産科婦人科学会理事長木村正様宛に、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ緊急避妊薬へのアクセス改善を求める要望書及び、緊急避妊薬のアクセス改善を求める約8万8千筆の署名を提出いたしました。

提出した要望書・署名についてはこちらから

取材に関するお問合せは、緊急避妊薬を薬局でプロジェクト事務局<info★kinkyuhinin.jp>(★⇒@)までご連絡ください。